ジュニアの部
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昨年(平成18年)の春にOBの提言で大阪北に小学3年生以下を対象にしたジュニアの部が誕生しました。
当初野球好きな子供たちが数名集まり、キャッチボールから始まりましたが、近隣の方より賛同いただき、すぐに16名にもなりました。
指導者は、子供を入団させたOB達と年寄りのチーム役員達が携わり、「ケガしないで、明日も野球したいという気持ちで帰らそう」と申し合わせてのスタートでした。
モットーは「明るく 楽しく のびのびと!」と決め、キャッチボールも満足にできないのに、硬球のテニスボールで打ったり、走ったり、ゲームの楽しさから入っていきました。
打つのは「遠くへ飛ばそう」を合言葉に、10回空振りしても1回飛ばせばナイスバッティングです。
すくって振っている子は、置くティで打つと下のゴムを飛ばすので、いつの間にか上から叩いています。
走るのは競争させると懸命になるので、練習の終りには必ず紅白に分かれてベースランニング競争をします。 負けるともう一回とリクエストしてきます。
基本中の基本であるキャッチボールは、家でしていた子は危険がなく大丈夫ですが、していない子は別メニューで、おじいちゃんと孫のキャッチボールから始めています。
練習も身内だけでは物足りなくなります。
今年の1月に軟式のチームと初めて他流試合をしましたが、攻守交代で自軍ベンチへ帰ってくるかなぁの危惧どころか、見事勝利を得ました。
この最初の試合で多くのことを選手も指導者も学び、以後「野球のプレイ」の練習に励むことができるようになりました。
8月には、関西少年野球交流協会が主催の3年生以下を対象とした「第14回わんぱくファーム大会」に参加し、9/2 一回戦 9−7で勝ちました。
この大会の終了は 12/9 という長スケジュールですが、146チームが参加しており、全員目標ができて、練習にも厳しさが加わってきていますし、選手もよくついてきています。
といっても、まだまだ幼い、あどけない、やんちゃな子供たちです。
日本の野球は、プレイする前にまず、規律です。
日常のあいさつや、「ありがとうございます」を素直に言える子供であって欲しいと指導しています。